過ぎたるは猶及ばざるが如し

カーリング

彼女たちに何ら責任はないのですが…

平昌オリンピックが閉幕して、選手が帰国
それ以降、連日のようにメダリストを招いてのニュースが矢継ぎ早に放送されていましたが、

その中で、目についたのが「日本カーリング女子」に対しての報道で、

確かに彼女たちが手にした「銅メダル」は日本女子カーリング会初の快挙である事は確か、しかし、ココに来てその報道がちょっと本来の趣旨から離れた感が感じられ、何だか少し残念な気持ちになっているのも確かなのです。

昨日の東京・六本木の東京ミッドタウンのキャノピー・スクエアで行われた日本選手団の帰国報告会で、司会を務めた松岡修造さんが日本女子カーリングの選手の皆さんに、最後、「そだね~」のコールをお願いされました。

確かに今「そだね~」は早くも今年の流行語大賞間違いなしとまで言われる、時の言葉

ですが、何でろう….
ちょっと残念な気がしたのです。

松岡修造さん自身も嫌いではないのですが、昨日ばかりは、それは

ち・が・う・だ・ろ・ーーーーーと叫んでました。

昨今のメディアの女子カーリングチーム対する報道が少し異常とさえ思えてしまって。

まあこればかりは、人によって捉え方、考え方が違うので、一概には言えない部分もあるのですが、そんな時ふと、下記の諺が浮かんだのです。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることはやり足りないことと同じように良いこととは言えない。
良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということ。

既にこんなニュースまでも、

カー娘争奪戦!大手芸能事務所が司令塔・藤沢五月らに熱視線/カーリング

このニュースを受け、Twitterでは

彼女たちが輝く場所はスタジオじゃない、やっぱりリンクでしょうに。
@ka***さん

更に異常とも思えずようなカーリング女子の報道に対しても、

ものすごいスピードでカーリング女子を消費していくテレビメディア。「それでは最後にお1人ずつ『そだねー』をお願いします!さあ、あのカメラに」って…。そんな形であれを聞かされて視聴者が喜ぶとでも思ってんのか。”時の人”を見つけたらこすってこすって、すぐ使い捨てる。テレビの悪いクセ。
@ka***さん

これを見て、うんうん、と頷いてしまいました。

勿論この事で、まだまだマイナーだと言われている「カーリング」が注目される事は良いかもしれませんが、上記にも書いた、
過ぎたるは猶及ばざるが如し…

本当にどうか、やり過ぎないように、彼女たちの今後の活動に支障がないようにと、ただただ祈るばかりです。

でも、まだ当分日本女子カーリングフィーバーは続くのでしょうね。